熟れごろ果実

ある富豪の再婚相手として嫁いだ希美。そして後妻の希美をよく思わない放蕩息子のゆうじ。夫の死後、希美に思いを寄せる男に、無理やり襲われているところをゆうじが目撃してしまう。それを見てゆうじは、夫の亡き後の破廉恥な行為に、当初より遺産目的の淫売女と思い込み、そしてそれは憎しみへと変貌するのであった。

初めて語られた谷原希美という一人の女の歴史…そんな彼女の中に眠るエロの本性を暴いていくと身体が敏感になり全身性感帯と化していくのだった！！刺激されピンピンにおっ起つサクラ色の乳首、ビクつき感じまくる淫乱な肉体！完全メス化した希美は猫撫で声で「我慢出来なくなっちゃった…」「舐めて欲しい…おま●こ…べロで…」チ●ポを咥えながら乳首を刺激され快楽によがり狂う姿…彼女の本当の素顔とは…。

肌に食い込む麻縄が人妻を陶酔させる！！『優しい夫と平凡だけど穏やかに暮らしていました。だけど、私には、夫に言えない淫らな秘密がありました…その秘密とは、縄で縛られることで興奮するマゾ女だということ…』私のマゾの願望は大きく膨らんでいました。きつく縛られたい。身動きの出来ない体を犯されたい！！