熟れごろ果実

駅前で待っていたのは、円城ひとみ。47歳、結婚20年目、二人の子供がいる主婦だった。結婚して直ぐに子供が産まれ、家事と子育てに追われ、気が付けば20年が経っていた。出会いも刺激もない、このまま何もない一生を終えたくないと働き始めた清掃の仕事でふいに見た男達のチ○ポ。人妻の欲望は大きく膨らんでいた…。

モテない平社員、徳川はイケリーマンの後輩タケルに合コンを開いて貰えることになった。その相手は巨乳のヤンママだった！ダイナマイトな乳をユッサユッサ振ってやって来たミカとサエコ。鍋パーと思いきや今流行の野球拳、もといファイティング・ベースボールで大興奮！エロいオッパイに最高の感度！なんてラッキーな日だ！当然、部屋はカオスの状態に！大陸弾道ミサイルかと思うほど発射しちゃったよ！

母の妹である叔母さんと旅に出ることになった。両親が離婚し母が働きに出なければならなくなり、近所に住んでいた叔母さんに面倒をみて貰うことになった。学校から帰ると叔母さんの家に行き、宿題をしたり、夕食を食べたり、風呂に入った。授業参観も運動会も叔母さんが来てくれた。叔母さんには子供がいなかったので、僕を息子のように可愛がってくれた。だから、僕は叔母さんには頭が上がらない。実は母には内緒だが、僕と叔母さんには秘密がある。それは、学校から帰った時だった…。