熟れごろ果実

それは突然過ぎる別れでした。夫の急死により、一人取り残された私は行き場のない悲しみに暮れていました。そこへ義兄の圭介さんがやってきて欲望のまま、理不尽にも私は夫の遺影の前で犯されました。その後も夫の遺影に許しを請う間もなく圭介さんは肌の温もりを求め、毎日のようにやってきて私の身体を求めるのでした。そして初七日を過ぎたころ、罪悪感が背徳感へと変わり私の身体は圭介さんを受け入れ始めて…。

新婚生活も時間と共に薄れご主人は仕事疲れで夜の営みも回数は少なくなる一方妻の欲求不満は増すばかり！刺激のない毎日だからストレス発散に買い物に出かけ街で若い男に声をかけられれば妻と言う立場を忘れ一時の快楽を求め人妻から女になった

玄関を開けるとそこには隣に越してきた人妻「ゆあさん」が居た。引っ越しの挨拶に来たのだが、その容姿はどうにも無防備すぎる。なんとゆあさんはノーブラだったのだ。大きく胸元の開いた洋服がまるで誘っているかのようだ。その姿を目に焼き付け自宅で自慰に耽る勝。そこへ突然ゆあさんが訪問。焦る勝に予想外の要求が…。