熟れごろ果実

「贅沢だって言われるかもしれませんけど…私、ちょっとやそっとのセックスじゃなかなかイケないんです…。」矢島優衣さん36歳。結婚10年目の専業主婦。ご主人との義務的なセックスに満足できずこれまで何人かの男性と浮気経験がある優衣さん。しかしわざわざアリバイ工作までして出会った男性とのセックスが必ずしも良かったわけではなく…「自己中セックスだったり緊張で中折れしたりするともう、このやろ！って感じで（苦笑）男の人と違ってチャンスがしょっちゅうあるわけじゃないのにガッカリですよね…。」

最近、夫に浮気の疑いがあり憂鬱な日々を過ごしていたゆな。ある日、排水管の修理に来ていた作業員に犯されてしまう。しかし、夫に相手にされず寂しさをいただいていたゆなは他人棒の強い刺激に快感を得てしまうのだった。そんな時、夫の同僚・大木が泊まりに来る。夫にはない大木の優しさに触れたゆなは、再び欲情のままにチンポをオマンコにねじ込む即ハメセックスをしたくなり…。

置き手紙を残し家を出た浮気性の夫。突然の出来事に悲しみに暮れる五十路母の姿に見た息子は母を慰めるべく歪んだ愛情を示す。柔らかに完熟した母親の肉体を貪る息子。大きな乳房を揉み、淫汁の迸る完熟オマ○コを手淫すると、戸惑い拒んでいた五十路母も久しく感じ得なかった女の悦びに目覚め肉棒を頬張り舐める。肉欲で結ばれる五十路母と息子は禁断の快楽に溺れ交わり狂う。