熟れごろ果実

妻が友人と2泊3日の温泉旅行に出発。妻の母は44歳で、オンナざかり。若々しさと愛嬌があり女性らしさが魅力的な女性だ。義母はスリムな体型だが程よい肉付きで、私は以前から性欲を感じていた…。妻の家族は僕を本当の息子のように接してくれます。ただ、僕は義母に対して邪な気持ちを持っており、お義母さんを何とかその気にさせたくて…。

愛する娘が都会に嫁に行って数年…。ゆうと夫は娘夫婦が住む都会へとやって来た。娘婿は姑の巨乳に目をやるとその事で頭がいっぱいになりいても立ってもいられなくなってしまう。彼は家族の目を盗み義母に話かける。「お母さんのおっぱいが気になってどうしようもないんです！揉ませてください！」と…。

また妻に断られた。かれこれ1年妻の体に触れていない。私は虚しくなってリビングで佇んでいた。すると同居している義母が現れ、暗い私に声を掛けてくれた。義母は優しく悩みでもあるの？と聞いた。私は思い切って妻との性生活が無いことを話した。気まずくなって立ち去ろうとした時、義母は僕の腕を掴むと、娘がごめんなさいと言いながら、股間を触ってきた。そしてなんとも言えないねっとりとしたフェラで私は発射してしまった…。