熟れごろ果実

子供に恵まれず、甥の光治を跡取りにしようと自分の会社に入社させた叔母・ゆな。彼の素直で快活な姿に心惹かれ、いつしか想いを寄せるようになり…。大胆に誘ってくる叔母の卑猥な肉体に光治は心をかき乱され、いつしかその事で頭が一杯になってしまう。そんなある日、裸同然の格好で淫らに迫ってきたゆな。肉棒をやらしく舐めまわし、しゃぶりまくる彼女の痴態に我慢できずとうとう…。

母を亡くして落ち込んでいる甥・康介をケアしてやる為、叔母・千里はしばらくの間、自宅へ居候させることにした。しかし康介を密かに男として意識していた千里は、毎日のようにさりげない誘惑を繰り返し、その度に彼の股間は激しく刺激されてしまうのだった。ある夜、千里は康介の背中を流してやると…。あられもない叔母の裸体に興奮を抑えきれない康介。勃起した彼の股間を見るや千里は微笑みと共に肉棒をしゃぶり初めて…。

とある、息子の物語。家の改築の為、息子・澤村ヤスヒロと、母・澤村レイコは、実の妹である、叔母・羽賀そら美の家に居候している。都内の大学に行き一人暮らしをしている従兄・羽賀タツオの、実家の部屋を借りている状況。とはいえやはり自分の家では無いので何と無く落ち着かない。母のレイコも、やはり借り暮らしさせて貰っているという意識なのか、家事を休まず一所懸命にこなしているのだが…。と、そんなレイコを見ているうちに、ヤスヒロは遂に気付いてしまったのだった…。母のブラが浮いている事を…。