熟れごろ果実

出張でやってきた母の友人・真子。久しぶりに出会う初恋の人に息子・篤史は胸の高鳴りを思い出す。再会した真子は思い出以上に美しくなっており、興奮を抑えきれない篤史はコッソリと彼女のいる風呂場へ…。それに気づいた真子は自身の欲求不満もあって、出来心で篤史と唇を重ねる。だが、一度火のついた身体はキスだけで終わるはずもなく、膨らみ続ける淫らな願いは理性を壊し、欲望のままに若い男の肉棒を求めて…。

街行く熟女をナンパするが二つ返事でOKなぞ当然もらえない、そこは粘りと褒め言葉で気分を高揚させ口説き落とす。結婚暦も永く子供がいるのでご主人との夜の営みは当然少なく欲求不満気味が多い、肌に触れれば体をくねらせ淫乱さを隠しきれない女たち、熟れた肉体からフェロモンが大噴火す

愛する夫に先立たれ優しい孫とのふたりきりの生活を送る六十路祖母の山本遥。孫の会社の部長に目を付けられた遥は孫のリストラで脅された部長の肉棒を受け入れてしまう…自宅を訪れた部長に知られてしまう遥の本当に好きなプレイ、縄縛り。亡き夫に調教された身体は縛り上げられると高揚しより淫乱になる濃厚セックス。そんなふしだらな関係が孫にバレてしまい、愛する孫との近親相姦性交で大量ザーメンを注入される生中出し交尾。