熟れごろ果実

子供が欲しくてたまらない妻の‘のぞみ’だが、ある日夫から衝撃のカミングアウトが…。「実は病院で検査したら、俺の精子では子供ができないらしい」夫婦で話し合い苦肉の決断を下した。夫の父に妻を抱かせて孕ませてもらおうというありえない案だ。他人に頼むくらいなら…母は他界して、こっそり風俗通いをする絶倫親父に頼んだほうがいいと。父も最初は拒んだが、2人の為にひと肌脱いだ。早速、濃厚な接吻、嫁の爆乳や爆尻を舐めまわし、ビンビンのマラを突っ込み中出し、嫁もまんざらではなくイキまくり。

幼馴染の夫と付き合い始めて何年？結婚して何年だったっけ？子供も大きくなり手を離れた。夫は私を母親か家政婦としか思っていないのだろうか？私はこのまま女を捨ててゆくのだろうか…。その時、男性から声を掛けられた。同級生だった。少し話をし相談したいと言われたので家へとついて行った。彼は何故かまだ独身。話を聞いていると、手を握られ、昔から好きだったと言われた。好きなんて言われたのは何十年ぶりだろう。私は照れて誤魔化そうとしたが、彼は私の目を見つめ再度好きと言ってきた。その瞬間私のなかで何か熱いモノを感じた…。

置き手紙を残し家を出た浮気性の夫。突然の出来事に悲しみに暮れる五十路母の姿に見た息子は母を慰めるべく歪んだ愛情を示す。柔らかに完熟した母親の肉体を貪る息子。大きな乳房を揉み、淫汁の迸る完熟オマ○コを手淫すると、戸惑い拒んでいた五十路母も久しく感じ得なかった女の悦びに目覚め肉棒を頬張り舐める。肉欲で結ばれる五十路母と息子は禁断の快楽に溺れ交わり狂う。